予約は必要ですか? | |
原則として予約診療ではありません。 来院された順番に診察しております。 どうぞ時間的な余裕をもってご来院ください。 但し、急を要する場合はこの限りではありません。 |
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休診日はありますか? | |
休診日は日曜、祭日です。 木曜日と土曜日は午前9時から午後1時までの診療です。 その他の曜日(月、火、水、金)は午前9時から午後7時までの診療です。 ただし、学会や獣医師会の会議などに出張していることもありますので、 電話で予め確認をしていただくことをお奨めします。 |
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場所はどこですか? | |
大崎市民病院前のバス通りに面しています。 古川黎明中・高前バス停からすぐです。 |
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駐車場はありますか? | |
7台分ございます。 | |
診療動物を教えてください? | |
ペット動物全般を診療対象にしています。 | |
往診はしてもらえますか? | |
往診もしておりますが、可能な限り、ご来院を希望します。 往診先では充分な診療ができぬ事が多く、検査が必要な場合も多いからです。 時間的にもすぐの対処が難しいことも理由です。 |
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急患対応は?夜間体制は? | |
急患の方はすぐに診察するようにしています。 できれば、来院時に電話で、状態の情報をいただければ、準備ができますので、どうぞ、あわてず冷静に、お知らせください。 夜間の外来診療はしておりませんが、入院中の動物の管理は夜間も万全を期しています。 |
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手術は予約が必要ですか? | |
ほぼ毎日、手術予定がある状態ですので、是非とも、予約をお願いします。 手術は急ぐ動物たちが優先されますので、ご理解をお願いします。 |
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手術時間の設定はありますか。? | |
手術は通常、午後3時から5時までの設定です。 どうぞ、外来時もこの時間帯は余裕をもってご来院くださいますよう、また、5時過ぎまでかかることもありますので、ご理解をお願いします。 |
ワクチン・フィラリアについて? | |
犬のワクチンは通常5種混合ワクチンを用います。 理想は第1回を6週齢にし、18週齢迄に計5回、その後は1歳齢で行って以降年1回行います。 猫のワクチンは3種混合ワクチンが使われます。 第1回は母親からの抗体が切れた頃8~10週齢に、第2回目は普通それから3週間後に行います。 フィラリア症は、動物の心臓に住み着いた寄生虫が起こすとても重い病気で、室内で飼っていてもかかることがあります。 しかし最近では、月に1回薬を飲ませれば1ヶ月間病気を予防できる動物の体に優しい予防薬があります。 薬を飲ませる時期は、蚊が発生し始めた頃から蚊が見られなくなって2ヶ月後まで飲ませます。 |
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狂犬病予防注射について? | |
狂犬病予防法でワクチン接種が義務づけられています。 生後91日以上なら犬を飼い始めてから30日以内に1回、その後は毎年1回注射を受けなければなりません。 また、交付された注射済票を必ず犬につけておかなければなりません。 |
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避妊・去勢手術について? | |
出産させる気持ちがないのなら、早めに避妊手術を受けさせてください。 避妊手術により、メスの場合、子宮や卵巣などの婦人科系の病気になる危険が少なくなります。 オスの場合、発情期に性格が荒くなり、他の動物とけんかをしてけがをすることも少なくなります。 |